約 838,888 件
https://w.atwiki.jp/mh3g/pages/182.html
攻略ページはこちら 肉質通常時 怒り時 属性攻撃効果 アイテム効果 剥ぎ取り・落し物 部位破壊報酬 捕獲報酬 出現クエスト サイズ 攻撃方法 特記事項 肉質 通常時 部位 斬撃 打撃 射撃 火 水 雷 氷 龍 気絶 怯み値 頭 50 50 55 20 10 25 15 15 100 200 首 36 40 30 15 5 15 5 10 0 240 胴体 25 25 30 5 0 5 0 5 0 刃翼 20 20 20 25 5 35 10 15 0 左80/右80 前足 30 30 25 5 5 10 5 10 0 200 後足 30 30 35 10 0 15 0 5 0 左180/右180 尻尾 36 36 25 5 0 10 0 10 0 150 尾先 24 24 30 25 5 30 10 10 0 怒り時 部位 斬撃 打撃 射撃 火 水 雷 氷 龍 気絶 怯み値 頭 55 55 60 20 10 30 15 15 100 200 首 36 40 30 15 5 15 5 10 0 240 胴体 25 25 30 5 0 5 0 5 0 刃翼 20 20 20 25 5 35 10 15 0 左80/右80 前足 30 30 25 5 5 10 5 10 0 200 後足 30 30 35 10 0 15 0 5 0 左180/右180 尻尾 36 36 25 5 0 15 0 10 0 150 尾先 24 24 30 25 5 30 10 10 0 ※ 肉質欄の数値は効果のある割合( % )を載せてあります。 (0なら全く効果なし、50なら半減、100ならそのまま、101以上なら攻撃力以上のダメージが与えられる) ※ 怯み値(&蓄積値)は基本値で、実際にはクエスト毎の倍率が掛かります。 属性攻撃効果 属性 毒 麻痺 睡眠 気絶 減気 爆破 耐性値初期耐性値上昇(最大)蓄積値減少効果継続時間ダメージ 18055(620)5/10秒--秒-/秒 180150(780)5/10秒10秒- 180150(780)5/10秒20秒- 200150(800)5/10秒10秒- 18075(480)5/10秒-秒- 7055(1445)0/-秒-秒200 アイテム効果 アイテム 効果 備考 落とし穴 △ 初回20秒(疲 --秒) → 2回目--秒(疲 --秒) → 3回目以降--秒(疲 --秒) ※怒り時のみ有効 シビレ罠 ○ 初回8秒(疲 --秒) → 2回目--秒(疲 --秒) → 3回目--秒(疲 --秒) → 4回目以降--秒(疲 --秒) 閃光玉 ○ 初回20秒 → 2回目--秒 → 3回目--秒 → 4回目以降--秒 (疲 --秒) こやし玉 ○ 効果中 音爆弾 △ 連続飛び掛りの構え時に使うと転倒5秒+落とし物+その後怒り移行それ以外の時に使うと怯み+怒り移行怒り時も有効。疲労中は使用後に怒り状態にならない 肉類 × 無効 剥ぎ取り・落し物 部位 回数 村 / 港下位 村 / 港上位 港G級 条件など 本体 3 - 迅竜の上鱗迅竜の上黒毛迅竜の鋭牙迅竜の鋭刃翼迅竜の延髄 迅竜の厚鱗迅竜の豪黒毛迅竜の重牙迅竜の剛刃翼迅竜の延髄迅竜の天鱗 尻尾 1 - 迅竜の尻尾迅竜の尾棘迅竜の延髄 迅竜の靭尾迅竜の重尾棘迅竜の延髄 尻尾に斬撃属性ダメージ(蓄積:) 落とし物 - - 竜のナミダ竜の大粒ナミダ 竜のナミダ竜の大粒ナミダ迅竜の厚鱗迅竜の天鱗 飛び掛かり構え中に音効果で転倒 部位破壊報酬 部位 村 / 港下位 村 / 港上位 港G級 破壊条件など 頭部(左目) - 迅竜の鋭牙*2迅竜の上鱗*2迅竜の延髄*1竜の牙*8 迅竜の重牙*2迅竜の鋭牙*4迅竜の厚鱗*2迅竜の天鱗*1 頭に一定ダメージ(怯み2回)左目が傷つき潰れる 刃翼(ブレード) - 迅竜の鋭刃翼*1迅竜の鋭刃翼*2迅竜の上黒毛*2迅竜の上鱗*1 迅竜の剛刃翼*1迅竜の剛刃翼*2迅竜の鋭刃翼*3迅竜の豪黒毛*2 刃翼に一定ダメージ(それぞれ怯み1回)片側の破壊だけで報酬成立ブレードが欠け、欠けた部分が白くなる 尻尾(尾棘) - 迅竜の尾棘*2迅竜の上黒毛*1迅竜の延髄*1 迅竜の重尾棘*2迅竜の靭尾*1迅竜の延髄*1 尻尾に一定ダメージ(怯み2回)尻尾の鱗が所々剥げる※斬撃属性以外でも達成可能 捕獲報酬 村 / 港下位 村 / 港上位 港G級 捕獲条件など - 迅竜の上鱗*1迅竜の上黒毛*1迅竜の鋭牙*1迅竜の尻尾*1迅竜の延髄*1 迅竜の厚鱗*1迅竜の豪黒毛*1迅竜の重牙*1迅竜の靭尾*1迅竜の延髄*1迅竜の天鱗*1 体力--%以下(下位)体力--%以下(上位) 出現クエスト 区分 難度 クエスト名 種別 サイズ倍率 体力 攻撃力倍率 全体防御率 怯み倍率 備考 村 下位 - - - 上位 ★6 水没林愚連隊 狩猟 不安定乱入 ★9 漆黒の影 狩猟 森に棲むもの 連続狩猟 港 下位 - - - 上位 ★5 暗夜のナルガクルガ 狩猟 G級 ★7 紅煌流星 狩猟 ≪高難度≫水没林の隠密部隊 連続狩猟 ≪高難度≫神速の猟技 狩猟 ★8 緊迫した渓流にて 連続狩猟 四色影陣 連続狩猟 イベント ★3 JUMP・俺が主人公だ! 連続狩猟 サイズ 区分 サイズ範囲 出現クエスト 最大 金冠 1986.85~2002.88 ?-?% 港★7 紅煌流星 1986.85~2002.88 ?-?% 港★7 ≪高難度≫水没林の隠密部隊 1970.83~? ?-?% 港★7 ≪高難度≫神速の猟技 1970.83~1986.85 ?-?% 港★7 ≪高難度≫孤島の大連続戦 銀冠 1842.65~1954.81 ?-?% 村★9 漆黒の影 1858.67~? ?-?% 港★7 紅煌流星 最小 金冠 1420.39~? ?% 港★7 紅煌流星 1410.02~1442.07 ?-?% 港★7 ≪高難度≫神速の猟技 1426.05~? ?-?% 港★7 ≪高難度≫水没林の隠密部隊 1410.02~? ?-?% 港★7 ≪高難度≫孤島の大連続戦 基準 ? 100% 攻撃方法 攻撃方法 ダメージ 属性 威力値 気絶値 備考 連続飛び掛かり 55 無 飛び掛かり(大) 65 無 風圧【小】 回り込み飛び掛かり 55 無 突進 30 無 尻尾ぶん回し 55/30 無 尻尾/前脚判定 噛みつき 40/20 無 本体/前脚判定 尻尾回転攻撃 55 無 尾棘飛ばし 60 無 尻尾叩きつけ 90 無 単発時 尻尾叩きつけ(小) 75 無 (G級行動)尻尾回転攻撃への派生前棘なし時 前脚判定 10 無 振り向き時に前脚に発生 特記事項
https://w.atwiki.jp/mh3g/pages/732.html
ラギアシリーズ【ガンナー】 特徴 村下位序盤の目標、ラギアクルス素材の装備。ラギアクルス同様雷に強く、火に弱い。 逆鱗や角など、簡単には入手出来ない素材が必要だが、鉱石以外は単一モンスターの素材なので、数をこなしてこれらの素材が集まる頃には自然と他の素材は揃っているだろう。 弱点特攻と通常弾強化が発動し、通常弾Lv2、Lv3の威力が増し、猫の射撃術(肉+ミルク)も発動させればかなりの攻撃力を得られる。 特に通常弾Lv3は水中で多段ヒットすることもあり、水中のモンスターは勿論下位最終ボスのナバルデウスにも非常に有効。 店売りの属性弾は序盤では結構な出費なので、コストの安い通常弾で対処できるようなるのはありがたい。 弓でも弱点特攻の恩恵は十分に得られるので弓の種類によっては適正がある。 また水耐性も高いので水やられ(小)にならず、水流【小】もあるので水中戦でのマイナス要素はほぼ克服している。水やられと水流は敵に合わせて護石等で強化してやるといい。 マイナススキルの状態異常攻撃弱化は上記スキルを運用する性質上、捕獲する際の麻酔玉の数の増加くらいにしか影響しないと思われるので、必要なら消す程度でいいだろう。 回避距離、回避性能などのスキルが無いので、ボウガンではどちらかと言えばヘビィよりはライト向きではある。 防御力は尖鎧玉以上まで強化すれば上位でも序盤しばらくは通用する防御力になるので、試しにでも作ってみる価値はあるだろう。 基本性能 値段 防御力 火耐性 水耐性 氷耐性 雷耐性 龍耐性 装備一箇所 3350z 11 -3 2 0 3 0 装備全箇所 16750z 55 -15 10 0 15 0 最大強化全箇所(G級) 145370z 285 LV21 防具強化 防具強化 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 LV9 LV10 LV11 LV12 LV13 LV14 LV15 LV16 LV17 LV18 LV19 LV20 LV21(MAX) 防御力 13 15 17 19 22 25 28 31 34 38 42 46 50 51 52 53 54 55 56 57 強化素材 鎧玉 上鎧玉 尖鎧玉 堅鎧玉 重鎧玉 真鎧玉 費用 184z 281z 368z 835z 1670z 2670z 生産素材 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材 頭 ラギアキャップ 水流+2 痛撃+3 通常弾強化+1 特殊攻撃-2 OO- 海竜の角*2 海竜の皮*3 海竜の鱗*3 アイシスメタル*2 胴 ラギアレジスト 水流+3 痛撃+1 通常弾強化+2 特殊攻撃-2 O-- 海竜の皮*3 海竜の背電殻*1 海竜の鱗*4 ライトクリスタル*1 腕 ラギアガード 水流+1 痛撃+2 通常弾強化+3 特殊攻撃-1 --- 海竜の爪*2 海竜の皮*2 海竜の鱗*4 アイシスメタル*2 腰 ラギアコート 水流+2 痛撃+2 通常弾強化+1 特殊攻撃-2 O-- 海竜の角*1 海竜の背電殻*2 海竜の鱗*4 アイシスメタル*2 脚 ラギアレギンス 水流+2 痛撃+2 通常弾強化+3 特殊攻撃-3 O-- 海竜の鱗*2 海竜の皮*1 海竜の逆鱗*1 ライトクリスタル*1 スロット合計/必要素材合計 5 海竜の角*3海竜の皮*9海竜の鱗*17海竜の背電殻*3海竜の爪*2海竜の逆鱗*1アイシスメタル*6ライトクリスタル*2 発動スキル スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル 水流 +2 +3 +1 +2 +2 +10 水流【小】無効 痛撃 +3 +1 +2 +2 +2 +10 弱点特効 通常弾強化 +1 +2 +3 +1 +3 +10 通常弾・連射矢UP 特殊攻撃 -3 -2 -1 -2 -2 -10 状態異常攻撃弱化 ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発生するスキルのことです。
https://w.atwiki.jp/mh3g/pages/302.html
情報ページはこちら ドボルベルク亜種攻略基本情報 状態 攻撃パターン 武器別簡易攻略剣士 ガンナー コメント ドボルベルク亜種攻略 基本情報 G級クエストにのみ登場するドボルベルクの亜種。主に砂原に生息し、尻尾の形状から「尾斧竜」と称される。弱点は氷と水。頭(角ではない部分)にだけ雷が有効。 原種にあった振動に加えてさらに泥を付加する攻撃が追加され、一気に厄介になった。また一部の攻撃に吹っ飛ばし属性がある。 原種と同様に怒り時が非常に危険。気を抜いてなくても泥まみれ状態から短い攻撃間隔で瞬く間にキャンプに送還されることも。 状態 怒り ?秒。攻撃力倍率x?、全体防御率x?、行動速度x?。 原種と同じく口と背中のコブから蒸気が上がる。移行時に合図としてバインドボイス【大】効果の咆哮。 転倒時にもダメージが蓄積すれば怒り状態に移行するらしく、その場合はバインドボイスは行わない。 疲労 75秒。行動速度x0.90。罠肉×。 口から涎を垂らす。大回転攻撃に失敗し、2回転半くらいで転倒する。他の大型モンスターより疲労時間が短い。 砂原のエリア10の虫取りスポットで食事を行い、疲労を回復しようとする。 背中のコブがスタミナ源であるとされ、部位破壊後は疲れやすくなる。 瀕死 唐突に地面に潜りエリア11へ直行、休眠を取り体力回復をはかろうとする。 部位破壊 頭部 : 角が折れる(怯み2回)。突き上げ時の泥判定がなくなる。 背中 : 背中にあるコブを覆う甲殻が壊れる(怯み1回)。破壊後は背中の肉質が大幅に軟化する他、疲労しやすくなる。 尻尾の先 : 怯み1回で尾先の外殻にヒビが入り(1段階目)、更に怯み1回で外殻が完全に分離する(2段階目)。分離した外殻からは剥ぎ取り1回。斬撃/打撃/射撃を問わず2段階目の破壊まで可能。2段階破壊後は尻尾スタンプ攻撃の泥判定がなくなる。1段階目以後は、大ジャンプ攻撃後の地面にめり込んだ尻尾に対しピッケルで採掘(1回)ができる。他のモンスターとは違い、尻尾とその先が完全に別の判定がなされているため、しっかりと尻尾の先を攻撃しないと部位破壊ができない。 その他 攻撃パターン 尻尾スタンプ 原種でも行ったドボルベルクの主力攻撃。 尻尾本体のほかに、その周囲に泥判定+微細のダメージ。 ハンターが背後にいる場合の使用率が高く、立て続けに使ってくることも珍しくない。 以下のパターンが存在し、共通してハンターを的確に狙ってくる。 単発 同じ位置に対して立て続けに2回 後方奥に大きく踏み込むようにしながらの、縦方向への2回 やや左後方→やや右後方の順に、左右に薙ぎ払うようにしての横方向への2回 原種よりも尻尾が大型化しているため、それぞれの判定が非常に大きくなっており、 特に泥の判定は尻尾の付け根近くであっても範囲に収まっている。 怒り時となるとただでさえ広い判定が更に広くなり、かかとに密着していようが泥判定に巻き込まれる他、 後述する突進が連続できたりと、腹下が安全というわけには行かなくなった。 向こうもそれをわかっているらしく、多少狙いがアバウトであっても連続で使用してくることがある。 反転スタンプ ハンターが正面側にいる場合にも、180°ターンしつつ上記の尻尾スタンプをしてくることがある。 ただし尻尾側に陣取っている場合と比べ、使用率はさほど高くない。 突進 原種でも行なってきた攻撃。主に距離が離れていると使用してくる。スピードは並でホーミング性能は低い。 ボルボロスと同じく終了時のしなる尻尾にもダメージ判定有り。 尻尾の大きさも相まって、向かって左側が完全にダメージ判定地帯になる。 これだけならただの突進だが、上述のスタンプからコンボでつなげてくることもあり、 その際にはこちらが尻尾側にいようが180°反転して使用してくるため、単発で使用する時以上に危険な攻撃となった。 また通常の突進と違い、コンボ突進は目標地点より少し進んだ位置で止まる為、後ろに下がって避ける場合は注意。 ちなみにコンボ突進は原種同様に垂直2連スタンプ2発目の隙をキャンセルして使ってくる。 つまり1発目で攻撃し、2発目の間に離脱すればコンボ突進は回避可能であり、薙ぎ払いスタンプが来たらコンボ突進は来ない。 突き上げ 突進とほぼ同じ予備動作で頭を使って地面を抉る。頭部の目の前に泥判定有り。 これの予備動作が早い場合は単発攻撃、遅い場合は後述のコンボ攻撃に繋げてくるので気を付けること。 旋回頭突き ボルボロス、ウラガンキンも使用する獣竜種に固有のモーション。 90°ほど身体を捻りつつ、側面を大きく角でかち上げる。頭部の他、しなる尻尾にも攻撃判定がある。 身体が大きいのと角の部分にも判定があるのとで、他の獣竜種のそれより若干攻撃判定が広い。 ドボル亜種が横にステップをしたらほぼ確実にこれが来る。 ただし疲労時はこの限りでない。 尻尾薙ぎ払い ウラガンキンが火薬岩を飛ばすのに使用するのと同じモーション。 原種よりも判定が大型化している他、巻き上げられた部分に当たると真上に吹っ飛ばされるようにもなっている。 怒り時は原種同様に尻尾スタンプの1発目からこの攻撃につなげてくることもある。 ちなみに腹下は安全地帯なので、予備動作が見えたら腹下に潜り込もう。 左右頭突き イビルジョーが主力として使う攻撃と同じモーション。前方に踏み込みつつ大きく首を振り、向かって右→向かって左の順に2回、 頭の角でかち上げる。頭部の他、左右に大きくしなる尻尾にも攻撃判定がある。 ショルダータックル 体を横に向け肩でタックルする。原種と同じ技。 やはり攻撃範囲が非常に広く、欲張って攻撃すると回避が困難な状況になりがち。 尻尾ハンマー投げ ハンターとの間にかなり距離が開いている場合、しばしば使って来る。 予備動作として尻尾を大きく振りかぶる際、首を振るので見逃さないように。 着地地点周囲に地震判定が発生する。 大回転攻撃 原種と同じ攻撃。なので対処法は原種と同じ。差異を挙げるなら、大ジャンププレス時の尻尾の着地地点周辺に吹っ飛ばしが発生すること。 これに巻き込まれると攻撃チャンスを大幅にロスすることになる。 9回転した後、「大ジャンププレス」「滑り込み」「尻尾ハンマー投げ」に派生する。 攻撃判定は尻尾の先端部のみだが、判定は3回転目以降回転した分だけ発生するのでガードするのは危険。 回転中にダメージを与え怯ませるか、麻痺or睡眠orめまいor閃光状態にすることで転倒させることができる。ただし最初の2回転の間は転倒しない。 転倒させると確率で落とし物を落とす他、転倒中は弱点である背中のコブを攻撃し放題に。 疲労時や閃光玉の効果中に回転を始めた場合は何もしなくても転ぶが、こちらは落とし物がなく転倒時間も短い。 うまく回転内部に潜り込んで足を狙う場合は、低速で周囲至近距離を回る最初の2回転に注意。 1回転目での脚下はドボルが前進する都合で2回転目の尻尾に直撃する。この間に潜り込んだ場合は攻撃を控え位置取りを調節するといい。 2回転した後は、前転で飛び込めば楽に入れる。 大ジャンププレス その名の通りの攻撃。尻尾の遠心力で空高く飛び上がり、一回転した後に落下してくる。 大回転攻撃、コンボ攻撃の終端の他に単体で使用する。単体で使用する場合は怒り状態だけで、かつ大きく振りかぶる予備動作がある。 落下地点周辺には震動、尻尾付近では吹っ飛ばし発生。 頭から胴体部に直撃すると気絶確定で特大ダメージ、尻尾のハンマーにあたると中ダメージだが、このモンスター自体G級でしか出てこないため、 中ダメージであっても油断はできない。 また尻尾薙ぎ払い同様に土煙が周辺に巻き起こり、攻撃判定の外でも近くにいると真上に吹き飛ばされるので注意が必要。 亜種は必ず上昇中に攻撃対象のいる方向へ尾を向けてから落ちてくるためどう落ちるか読みにくい原種よりも対処がしやすいかもしれない。 飛び上がった際の影の動きをよく見極めて対処したい。ガードできる武器は影の中心に向かってガード。ガードできない武器は、影の尖ってない方に 向かって回避すれば脱出できる。 落下後はしばらく硬直し隙だらけになる。1段階以上破壊した尻尾への採掘は、この行動の直後のみ可能。 滑り込み 大回転攻撃後に限定の行動。原種と同じ。 コンボ攻撃 怒り時限定の攻撃。各攻撃の合間に移動などの動作を挟まずコンボを繋げてくる。 原種よりもコンボの通りが増えており、突き上げ→尻尾薙ぎ払い→大ジャンププレス、尻尾スタンプ(後ろの左右に2回叩き付け)→大ジャンププレスや、 尻尾叩きつけ×2→突進などが追加されており、尻尾叩きつけには泥判定が付いている。 とにかく泥が厄介極まりなく、しかも怒り状態で動作が高速化しているため消散剤を使う暇も見つけられないこともある。 カウンター咆哮 発見時および怒り移行時にのみ使用。バインドボイス【大】効果。 咆哮の届く範囲の広さに反し、ガードしてもあまりスタミナを削られない。 判定は一瞬なので、回避性能なしでもフレーム回避が可能。 噛み付き 怒り時の頭の怯みにカウンターで使用する。イビルジョーも使う、前方に向かってまっすぐに噛み付く攻撃。 ダメージは小さいが、頭を狙っている場合は注意が必要。 武器別簡易攻略 共通 泥判定の範囲が意外にも広く、特に「怒り時はドボルの尻尾の根元から扇状に約180°は泥の判定」があると思った方が良い。 その為、泥やられ無効のスキルを付けておくと、泥による行動制限を受けにくくなって難易度は大きく変わるので、 是非とも付けておきたいスキルではあるが、その余裕がない場合は、消散剤の準備はもちろん、尻尾から離れて真横から攻め込む事。 あと注意したいのはコンボ突進の存在。恐ろしく早く正確にこちらをサーチしてくるため、動作を見てからでは回避は非常に困難。 特に怒り時は速度上昇も相俟って非常に危険なので、常にこの攻撃の存在を念頭に置くように。 基本は原種と同じなのだが、攻撃の範囲が広がっている為回避が難しくなっている。安全な立ち位置も、原種よりは距離に余裕をもって見積もっておかないと危険。 G級では攻撃後の隙も減っているので攻撃系スキルよりも回避や防御系スキルを重視した方が無難。 剣士 大剣 大剣の基本的な立ち回り上、泥はそんなに恐くない。喰らう時は大抵泥ではなく直撃である。 原種同様で、コンボ突進とコンボ尻尾薙ぎ払いが特定の攻撃後にしか来ない事を理解していれば安全に戦える。 尻尾スタンプ中の腹か足に抜刀or溜め斬りをどれだけ当てられるかが問われる。 太刀 原種とやることは対して変わらない。 相手が大回転を始めたら足元に潜り気刃大回転斬り、転倒しなかったら納刀して緊急回避の準備を。 尻尾破壊は大ジャンププレス後の長い隙に行うようにする。 慣れない内は耐泥耐雪のスキルをつけるといいだろう。 片手剣 攻撃にせよ回避にせよ飛びまくる泥が鬱陶しい事この上ない。逆にいえば耐泥耐雪があればほぼ原種と同じ立ち回りで問題無い。 ジャンププレス時は吹き飛ばし判定を念の為ガードしてから攻め込むと盤石。 原種以上にタフなので部位破壊は剣だけでやると非常に時間がかかる。大タル爆弾Gや回転時の閃光玉も原種以上に活用すると良い。 ガード性能があるとほぼ全ての攻撃をガード後に攻撃のチャンスが生まれる、ガード片手スタイルも悪くない。 双剣 原種同様に、尻尾叩きつけの隙に側面から後ろ脚をコツコツ攻撃していく形になる。 欲張りすぎると反転しての突進やタックルで痛打を負うので無理はしないこと。 尻のあたりは尻尾叩きつけの範囲に入ってしまい泥状態にされることが多々あり、さらに視界も悪くおススメはできない。 原種にも言えることだが、どれだけコブを攻撃できるかで討伐にかかる労力が大きく変わるので、 大回転中の転倒をより多く狙うため、爆破属性の双剣を選ぶのが吉。 落とし穴を使ってさっさとコブを壊しておき、コブの肉質を柔らかくしておくと転倒時のリターンがさらに大きくなる。 ハンマー 原種と同じく尻尾叩きつけ中に溜め3を叩き込みたいが、泥の判定が広く溜めている間に泥の判定に捕まる恐れがあるので、 素早く前進できる溜め2主体で攻めこむのがよい。部位破壊を考えないなら頭よりもひたすら脚を狙った方が安全だし討伐は早い。 狩猟笛 原種とほぼ同じ行動でいい。普段は頭を狙ってスタン値を蓄積し、回転には足に左ぶんまわし+スタンプを。 尾が巨大になったため後ろを向いた時や後ろにいるときの攻撃には原種以上に慎重で早めの対処を心がけたいところ。 その他泥や吹き飛ばしの判定によりそれぞれの攻撃の範囲が実質的に広がったような印象を受けるので せっかくの隙を相殺されないように注意が必要。 氷と水が有効なので初めて戦う時は聴覚保護、耐泥が吹ける軍奏ハプルハモニカを持ち込むと良いだろう。 グィロ=フリギドゥスが手に入ったらそれで挑むとより良い。 上記2本は旋律が対ドボル亜種においてかなり有効なので、毒のヤミノヒツギの需要はそれほど高くない。 ランス 泥や吹き飛ばし判定が追加されたため、ガードのスタミナ消費が原種以上に激しいことになっている。 特に尾の攻撃に一度巻き込まれるとガード性能なしでは削りダメージも馬鹿にならず、 そのまま一気にスタミナが空っぽになった挙句ハメ殺される危険も高いため いっそ納刀と同時に初撃で吹っ飛ばされてしまうことも考慮に入れなければならないだろう。 尾が独特の形状をしているため、序盤の回転をあえて止めずに着地後の尾の先端に突進をかけると 良い感じに体が引っかかって連続ダメージを与えることが出来る。 早々に尻尾を破壊してしまえば尾の攻撃範囲が激減し、さらに泥判定も消失するため非常に戦いやすくなる。 ガンランス ガード性能推奨。 基本は腹の下。巨体に自分の姿が隠れてしまい戦いにくいが、離れると突進や尻尾スタンプばかりで攻撃チャンスが少なくなる。 部位破壊を重視するなら、あえて距離をあけるのもあり。敵の攻撃モーションをみて安全な位置で攻撃し続け、必用な時だけガードしていればよい。 怒り時は高速にになりコンボなども多用するため被弾やスタミナの消費が厳しくなる。ガード性能があったとしても壁に押し付けられてハメ殺されないよう注意。 腹下での上砲撃でコブを早々に壊してしまえば難易度は下がる。 スラッシュアックス 敵の巨体ゆえ攻撃範囲が広く、ガード出来ないので立ち位置が重要になる。基本は後ろ脚狙いが安定。 頭を向けてきたら突進なので出来れば納刀して横に、尻尾を向けてきたらスタンプなので抜刀のまま尻尾の根元に向けて転がるといい。 事故を避ける為には、耐雪耐泥があるといい。納刀術があると仕切り直しの隙が減る。巨体故、通常のステップだと避けきれないこともあるので回避距離を付けた方が安全。 ガンナー 範囲の広い尻尾を使った攻撃と、コンボ派生からの突進が非常にやっかい。 剣士よりコブや尻尾を狙うチャンスは多いが、一撃一撃が重く被弾=窮地になるので慎重に戦うこと。 ライトボウガン 破壊可能な部位は総じて属性が良く効くので、水or氷速射のものが有効。 ただ、射程が短く隙の大きい速射は危険なので、アイテムや状態異常を駆使して早々に破壊するとよい。特に尻尾とコブを優先して破壊すること。 ヘビィボウガン 位置どりにさえ気をつければ撃ち放題で相性は良い。 開幕に罠、爆弾、属性弾、爆破弾などを組み合わせて速攻でコブを破壊するといいスタートを切れる。 各動作に入ってから、終わるまでの短い時間が基本の攻撃チャンスになる。あらかじめリロードしておき、攻撃位置にいこう。 回避距離や納刀術があれば、反撃をもらいにくくなる。 尻尾スタンプは、基本的に全力で距離をとろう。突進系は派生が多いので原種より注意。 歩きで距離を詰めてくる際には頭・背中が撃ち放題だが、頭は反撃で噛み付きがくるのでワンテンポ早く切り上げよう。 最大のチャンスは大回転+大ジャンププレス。回転中は貫通弾で軸を撃ちぬくか、回転中の頭・尻尾に通常・属性弾を当てるかは好みで。 転倒・ジャンププレス後もチャンスだが、きちんと距離と何回転目から回避に移ったら逃げ切れるか見極めておくように。 エリア9では、柱の裏に回りこんでしゃがんでおき、柱の反対側に出てきた頭や尻尾に一気に弾を叩き込むと楽だろう。 弓 基本は原種と一緒だが、攻撃範囲・攻撃速度が上がっているので注意。 耐泥耐雪、集中、回避スキルあたりがないと非常にやりにくい。 武器は連射・貫通のLVが高い水・氷・爆属性で、曲射は集中・放散のもので。 拡散は巨体による攻撃範囲故に距離維持が難しく、爆烈では瘤が壊せず厳しい。 毒や爆破もきくので装填できる弓なら持ち込もう。 十分距離をとりつつ、真っ先に瘤と尻尾を集中して壊してしまうといい。 コメント 弓は慣れが必要だけど集中型の曲射もちが一方的にコブを攻撃できてベストだと思う 尻尾より少し後ろで泥を食らわない範囲、ここはサイズと相談だけどそのあたりで曲射するのがコブ狙いやすくて楽 もちろん距離維持は難しいから曲射が難しい距離なら貫通に切り替える判断を。でこのどちらも撃てる弓がベスト -- 名無しさん (2012-08-31 09 25 38) 大回転攻撃を転ばせた時って、「確率で落し物」なんだろうか? 経験上、通常状態で回転開始→ダメージ蓄積による転倒 は確定で落し物 閃光状態で回転開始→勝手にすっ転ぶ は落し物なし だと思う -- 名無しさん (2013-04-08 01 05 51) ↑↑※回転中以外に足を攻撃しても転びません。 -- 名無しさん (2013-05-25 19 35 38)
https://w.atwiki.jp/mh3g/pages/238.html
情報ページはこちら ナバルデウス攻略基本情報 状態 「モガの村を救え!」のときのおすすめ装備(下位のみ) 攻撃パターン道中(エリア1~2) 決戦エリア(エリア3) 武器別簡易攻略剣士 ガンナー ナバルデウス攻略 基本情報 前作モンスターハンター3のオフラインモードにおけるラスボス。別名「大海龍」。今作でも村上位クエストを受けるための第一の関門として立ちはだかる。 初見である緊急クエスト「モガの村を救え!」では撃退のみ。その後★5に表示される「最終決戦・ナバルデウス!」にて討伐が可能になる。 エリア2の終端に到達時に髭を破壊できていなければ、逃げられてしまいクエストに失敗してしまう。またリタイアすると与えたダメージも引き継がれない。逆に髭を破壊すると一目散にエリア3へと向かう。 ナバルデウスがエリアを進行していくにつれ、キャンプにある岩が崩れてショートカットが可能になる。 弱点は龍>雷。ただし初見の段階で龍属性の付いた武器は限られるので、雷属性の武器を持ち込むと効率良いだろう。また素材集めで周回する時などは、爆破属性の武器も効果的なので担いでいくといい。 全編通じて海中で戦闘が行われる。支給品に携帯酸素玉が2個あるとはいえ、何も対策をしなければ点在する空気の噴出口を探しに右往左往するハメになるので、増息薬などを持ち込むべし。古代のお面を付けた奇面族を連れて行ってもよい。 状態 怒り 120秒。攻撃倍率x1.25、行動速度x1.00。やや怒りにくい(道中)→怒りやすい(決戦) (道中) 移行時には一旦その場に停止し「威嚇」を行なう。 口から気泡が洩れるようになるが(非怒り状態では出ない)、ダメージ上昇以外は変化がない。 (決戦) 道中と違って怒り中は腹の模様が赤くなるので非常に判別しやすい。 移行時はこちらに軸合わせをした後、カウンターバインドボイス【大】(チャチャがいると移行を報告) この時撃龍槍が使用可能な状態だと、必ず一旦底の方に泳いで行った後、 撃龍槍の前を通過するようにしてエリア上方に移動する(当てることができないと大きなタイムロスになる) 疲労 疲労状態にはならない。 瀕死 ?%以下。チャチャが「スゴイ、スゴイっチャ!このまま行けば、もしかすると…!」と言うのが、大体の目安。 部位破壊 頭部:最終エリアでのみ破壊可能。右角が折れて水中に浮き、左角も先が少し欠ける。剥ぎ取り2回「HP30%以下」「頭部への与ダメージ600以上」の二条件が成立していれば、角に1回攻撃するだけで壊れる 胸部:エリア1~2でのみ破壊可能。顔の下のふさふさした毛が抜け落ち、ボリュームダウンする 背甲:胸部背中側が該当部位。後ろ首の辺りに三ヶ所傷がつく(怯み2回) 尻尾:下半身全体が該当部位。尾ビレの先端が欠ける。少し傷が小さいのでわかりにくいが破壊成立時に大きく怯む(怯み2回) 「モガの村を救え!」のときのおすすめ装備(下位のみ) 剣士: ラギア一式 集中、水流【小】無効のスキルが付いており、装飾品を入れれば水流【大】無効に出来る。 防御・水耐性も下位のなかでは高い。ウチケシの実も不要となる。 ガンナー ラギア一式 通常弾・連射矢UP、水流【小】無効のスキルが付いており、水中戦における通常弾Lv3の跳弾が効果的。 攻撃パターン 道中(エリア1~2) あまり激しい攻撃はして来ず、ハンターを徹底無視して悠然と泳ぐのがほとんど。 非常に分かりにくいものの、ダメージ蓄積で怒り状態にもなる。 航行中ジエン・モーランと同じくパターンが完全に決まっており、所定位置で身震い、高水圧ブレス、突進、タックルを使用。 なお、エリア1の水中ブレスとエリア2のタックルは道中にある障害物を破壊する目的で使用する。 接触ダメージ 道中で普通に泳いでいる際、うねったヒレおよび下半身に接触するとそれだけでダメージを受ける。 下半身は大きくうねるせいで攻撃も当て辛いので、出来るだけ位置取りは頭~首辺りで髭の破壊を目指そう。 髭を破壊すれば泳ぐ速度が上昇し、接触ダメージが無くなる。 身震い ちょっかいを出してくるハンターを鬱陶しがるように、身じろぎして頭と尻尾を軽く振る。 ただしそれだけなのに接触ダメージ以上の大きなダメージを受ける。 頭と尾近辺の判定が特に強く、横から頭~首を狙っていると結構な確率で当たってしまう。 垂直尻尾打ち ロアルドロスやラギアクルスも使用した、下から上へ垂直に振っての尻尾による打ち上げ。 周囲に水流【大】を伴い、水流に接触した際は確率で水属性やられになる。 横に避けるとよいが正面にいた場合回避が難しい。 決戦エリア(エリア3)でも使用する。 トグロ巻き>タックル トグロを巻くような体勢を取って溜めを作った後、前方に勢いよくタックルを繰り出す。 威力・攻撃判定共に相当大きく咄嗟の回避が困難。 向かって左側に体を打ちつけるので右側に避けるとよい。 決戦エリア(エリア3)でも使用する。 高水圧ブレス 高頻度で使用するエリア3と違い、エリア1・2では決まった定位置で1~2回しか使用しない。 なので詳しくは後述の決戦エリア(エリア3)の項目で解説する。 威嚇 他の大型モンスターがスタミナ切れ時にするような隙だらけの威嚇モーション。 道中(エリア1・2)、決戦エリア(エリア3)の双方で頻繁に使用する。 ナバルデウスにはスタミナの概念がないのでその為の救済措置かと思われる。とにかく攻撃し放題。 決戦エリア(エリア3) 道中とはうって変わって明確にこちらを攻撃対象とし、頻繁に怒るようにもなる。高水圧ブレスの使用頻度も激増。 振り向き時の角 勢いよく振り向いた際の接触ダメージ。 ロアルドロスやラギアクルスは水平に振る手に判定があったが、ナバルデウスは角に判定がある。 決して無視できないダメージな上、怯みではなく吹っ飛ばされるのが厄介。 更に角が大きいので非常に当たりやすいのも恐ろしい。 二連噛みつき ラギアクルスなどと同じモーションで、前進しながら2回噛み付き攻撃を行う。水流【大】あり。 胴体の辺りに密着していれば当たらないが、頭近辺にいると結構食らってしまう。 回転攻撃 海竜種特有の身体をねじっての「噛みつき→尻尾」と続く薙ぎ払い攻撃…なのだが、 ナバルデウスのそれは一度目の頭の判定が大きく、二度目の尻尾の判定がほぼ無いに等しい。 だから実体はほとんど「角を向かって左→右に大きく振る攻撃」。 距離を取る ハンターから離れるように泳いで距離を取る。続く行動は以下の四つ。 1.振り向いて突進 2.振り向いて高水圧ブレス 3.振り向いて威嚇 4.そのまま底の方に泳いで行った後、撃龍槍の傍を通ってエリア上方へ(怒り移行直後のみ) 突進 必ず一度距離を取り、向き直ってから使用する。 水流【大】を纏い、タックルよりも数段長い距離を泳ぎ抜ける攻撃。 高水圧ブレスの次にダメージの大きい攻撃なのでなるべく避けたい攻撃だが、 タックル同様、ナバルデウスのサイズがサイズなだけに横着して半端に避けると食らってしまう。 また、移動時間が長い上に突進後も大幅に離れてしまう、更にナバルデウスの残HPが低くなるほど使用頻度が上がるため、討伐時間にも影響が出てくる。 高水圧ブレス 口から高水圧の水流を放つ。 予備動作が大きいので避けるのは簡単に思えるが、発射した際に大きく頭が仰け反り後退するのと、 口周辺部(ブレスの根元)にかなり強めの判定があり、しかもブレス部分で一番威力が高い部分なので、 角や髭を狙うのに頭周辺に張り付いていると、根元に巻き込まれる形で被弾し、大ダメージをもらってしまうケースが多い。 食らうと発射方向に大きく吹き飛ばされ、ほぼ確実に水属性やられ(大)になる。 「高威力の口付近」「中威力のブレス本体」「射出時の口の周りのリング」の三種類の判定がある。 前者2つは「ガード強化」がないとガード不能だが、口周辺のリングは通常ガードが可能。 高水圧ブレス(縦) 同じ高水圧ブレスだが、上から下へ垂直に撃ち降ろすようにブレスを吐く。エリア3上方限定の行動。 しかし威力はこちらの方が高く、溜め&隙共に大きいナバルデウスの最大の攻撃。しかし、対処は簡単なのでそれほど脅威ではない。 咆哮 怒り状態へ移行する際にだけ、カウンターで使用する。必ず軸合わせをし、バインドボイス【大】効果の咆哮を放つ。 モーションが長いので無効化できれば攻撃のチャンス。 武器別簡易攻略 剣士 共通 エリア1~2の道中では徹底して髭破壊に専念。ヒレがストレスの塊になるが我慢しよう。 エリア3では髭のやや下辺りの胴体部分に陣取り、密着して戦う。軸合わせのための振り向きだけで弾き出されるが、めげずに張り付く。 攻撃モーションがロアルドロスやラギアクルスで使われているモーションのままなのだが、大きさ故に範囲が比べものにならないほどに広く 距離感もつかみにくいため、中途半端に攻撃範囲から離れただけでも間違いなく被弾する。ガードできる武器ならば被ダメージは多少抑えられる。 なお、剣士殺しだった前作の龍属性やられは今作ではなくなっているが、ブレスにある水属性やられは残っているので、ウチケシの実の持参は必須。 バリスタ・撃龍槍でも部位に固定で大ダメージが入るので、きちんと部位を狙って当てたい。 下位攻略時は、特に硬い角などは、武器より固定ダメージにより破壊した方が簡単。 大剣 エリア1~2 ひたすらナバルの首の横に自分の体をくっ付ける様に張り付き溜め3を当てる。 追撃を欲張り過ぎるとヒレを喰らってそのままどんどん後ろに下がらされるので、 溜め3を当てたらまた泳いで張り付くを繰り返した方が良いかも。 エリア3 振り向き時の角のせいでロアルドロスやラギアクルスには通じた「適当な所で溜めて振り向きに当てる」が一切通用しない。 よって自力で泳いで張り付き、攻撃の隙に溜め斬りを仕掛けるしかない。 ただ動き自体は遅いのでそこまで難しい事ではない。部位破壊が終わったら首の横か胸に溜め3を当てよう。 尚、攻撃の際は自分の体をナバルにくっ付ける位近寄ってから行う事。 余程相手の動きを読んでない限り、リーチに頼っても碌な事が無い(攻撃判定の幅が異様に薄いので横にかわされる)。 太刀 リーチが長く踏み込み距離もあり、また大回転切りを頻繁に打ち込めるので相性はかなり良いほう。 必然的に攻撃が多く当たるので切れ味対策に業物や砥石高速化があると良い。 ダメージを稼ぐだけなら髭の下や、ヒレの付近を陣取ってゲージを稼ぎ可能な限り赤ゲージを維持。 微妙な位置のずれは変に納刀したり泳いだりはせず踏み込み斬りや移動切りで調整が理想。 部位を狙いにいくなら外から直接狙いに行かず、ヒレ辺りの懐に入ってから狙いに行こう。 ただ部位破壊を狙うにしても髭の下にしても、どうしても被弾覚悟の立ち回りになりがちなので 火力より安全を重視するなら早め早めの納刀を心がけよう。 ナバルが自分の方向を大きく振り向いた場合、振り向きの角に被弾する前に納刀するか ヒレ付近を攻撃中なら下降回避(キャラ後ろ側にスティック+回避)をすることで回避可能。 基本的に大きく振り向いた後は攻撃を貰ったとしてもなるべく納刀し、ナバルの正面から離れる事を最優先に。 出来ればナバルのヒレの横辺りまで泳ぐつもりで移動すると、ナバルの行動後に早めに懐に踏み込める。 片手剣 特有の機動力があまり活かせず、深刻な火力不足になりやすい。 手数と機動力がガタ落ちする水中戦を終始余儀なくされるため、うまく手数を稼げないようなら爆弾に頼るとよい。 手間はかかるが「ボマー」発動させていると爆弾の破壊力が増すため心強い。 ガードが出来るため避け切れないタイミングで攻撃が来ても対処は可能なので、落ち着いて捌くべし。 双剣 旧作のシェンガオレン、ラオシャンロン同様にドデカい図体に連続攻撃を叩きこめるので、早く倒すだけなら苦労はしない。 スキルはダメージを効率よく稼ぐため砥石使用高速化が欲しいところ。 村下位では作成がほぼ不可能ではあるが、高級耳栓もあればもちろんつけていきたい。 武器が悩みどころで、双剣は下位に良い武器があまり無い。 属性と緑ゲージを考え、ツインチェーンソー・フレイムストームあたりが無難か。 エリア1~2 エリア1~2では顔の近くから髭に乱舞を繰り返す。中央からずれると前ヒレで削られることがあるので注意。 肝心の髭破壊後は速度が上がり、かなりの確率でヒレに邪魔されてしまい、両手突き払いの前進でも追いかけにくい。 淡々と鬼人回避で移動しつつ攻撃を仕掛けるか、あるいはモドリ玉を使いナバルデウスがエリア3まで進むのを待つのもアリ。 エリア3 エリア3ではまずバリスタの採取をしておきたい。交易船で仕入れておくのももちろん有効。 部位破壊を無視するなら両ヒレの間の胸あたりで連続攻撃を続けよう。この位置なら噛みつき以外は少し移動すれば避けられる。 ハンマー 移動中は武器出し溜め1→縦3→武器をしまうの繰り返しになる。 頭を振る動作が見えたら、きちんとよけて、溜めて攻撃がいいかもしれない。 エリア3では頭の下か横で縦3や、溜め1を当てていけば、余裕で撃退できるだろう。 狩猟笛 機動力は高いものの火力自体はお世辞にも高い方ではないため水中の移動方法に不慣れなうちは追い詰められずに失敗することも多いだろう。 片手剣ほど絶望的ではないにせよ、爆弾を持ち込んで体力を減らすことを考えておいた方が良い。 エリア1~2 移動中は発生の早い右ぶん回し(A攻撃)をナバルの移動方向に回避キャンセルしつつ殴っていく。 威嚇など要所で停止したところには右ぶん回しとスタンプのループで。 旋律は移動強化程度で十分。移動スピードが速いため、攻撃小の旋律がついた笛も移動中は吹いている余裕がない。 そういう意味では使用する武器はラギアホーンが最適。 髭を優先して狙うのは当然だが、髭の破壊条件は比較的早い段階で満たせる。むしろ体力が問題。 打撃は背中の甲殻部分にもダメージが良く通るので髭に固執せず上半身全体を攻撃範囲と思って戦うと良いだろう。 エリア3 エリア3では他の武器と同じく胴体にくっついていればまず攻撃は受けない。 バリスタや撃龍槍の力を借りつつ上半身を殴っていればそれほど問題はないだろう。 ランス 広範囲の攻撃を楽々ガードできるため相性はよい。 エリア1~2 エリア1、2では3段突きと横ステップを繰り返すと髭の破壊がしやすい。 髭破壊後やナバルデウスとの距離が開いた場合は突進で追いかけながら攻撃するとよい。 強走薬があるとスタミナ切れもない。 エリア3 エリア3ではブレス以外の攻撃はガードし胸や腹付近に居座ってひたすら突きを繰り返そう。 ガンランス 水中戦という事で、ランスと共に相性がとても良い。 踏み込み突きを始点にコンボを叩き込もう。やわらかい髭には突き主体、硬い背中や角はフルバーストも絡めた砲撃主体で。 竜撃砲は冷却が終わるたびに撃っていく気持ちでOK。背中付近に陣取っていればチャージモーション中に妨害されることがほとんどない。 高圧ブレスは「ガード強化」があればガードで防ぐことができる。 スラッシュアックス 移動速度が遅くガードもできないが相性は悪くない。 エリア1~2 突進斬りからのコンボを中心に髭を破壊しよう。隙があれば属性解放突きをするとよい。 エリア3 エリア3では角破壊後はわき腹あたりで攻撃を行おう。 ガンナー 共通 エリア1~2の道中では適切な距離を保てばノーダメージで攻撃出来るので剣士よりも戦いやすい。 ヒレよりも前の顔よりやや下の辺りから、髭に向けて攻撃を当ててダメージを稼いでいればよい。 撃龍槍・バリスタが大ダメージ(固定値)のため、硬い角の破壊に使うとよい。 ライトボウガン 全面に渡って水中戦になるため、剣士同様に接近戦を強いられる相手。相手の攻撃範囲をしっかり把握しよう。 通常弾LV3を胴体や髭に撃ち込むと凄まじい勢いで跳ね返るので、ダメージソースとして非常に優秀。調合分まで持ち込み、ダメージを稼ごう。 頭でも4~5回の跳弾が頻繁に起こるので、角破壊も充分可能。上手く跳ね返らない場合は角度を変えるか、体力に余裕を持たせた上で零距離射撃を行うといい。 通常弾LV3が切れたら電撃弾や貫通弾、水中弾に切り替えて攻撃すれば撃退・討伐できるだろう。 オススメ武器はこれらの弾が全て使える雷砲サンダークルス系(ブレがあるので、癖は事前に把握しておくこと)。 火力が不安なら怪力の種や爆弾、ネコの射撃術で補強しよう。 ヘビィボウガン 基本的にライトボウガンと変わらない。 相手の体が大きく、跳弾で大ダメージを狙える通常弾LV3が非常に有効なので、対応している銃を選ぼう。当然調合分まで持ち込むといい。 撃ち尽くしたら貫通弾、電撃弾、水中弾あたりを使って攻撃する。角破壊はLV3通常弾を顔面に跳弾させる感じで撃ち込むといい。 相手の動きが鈍いので、しゃがみ撃ちや爆弾を使うチャンスも豊富。機動力が低いので、攻撃動作と範囲の把握がより重要。 ただ、通常弾LV3を跳弾させるには零距離射撃も有効なので、張り付いて戦うのも一手(秘薬による体力の増加、大量の回復アイテムの準備などは怠り無く)。 弓 水中では射程が短くなり、クリティカル距離も維持しにくい為、物理よりも属性弓を推奨する。 弱点の雷属性のアルクセロジョーヌが作り易くてお勧め。無属性の場合は強撃ビンをしっかり腹に当てないとダメージを稼げない。 全エリア共通 近い時は溜め2、離れたら溜め3。拡散メインの為、散弾・拡散矢強化をつけていってもいい。 エリア1~2 距離は気にせず、とにかくヒゲに回数を当てること。スイマーがあると楽になる。 エリア3 わき腹の辺りに陣取りとにかく腹を狙う。ターゲットカメラを活用しよう。 一番喰らい易い振り向きは、腹の方を向いて回避。 ブレスは必ず避けるように。予備動作が見えたら腹の方に抜ければ、腹を狙うチャンスになる。 わき腹周辺にいる時は、垂直尻尾打ちにだけ注意しておけば基本問題ない。
https://w.atwiki.jp/mh3g/pages/495.html
アーティアXシリーズ【剣士】 特徴 一式装備するとガード強化と覚醒が発動するうえ、若干ながら匠にもスキルポイントがある。 また、胴腕脚しかないため、他のスキルを追加するのも簡単である。 パーツ別に見ると脚部位が特に優秀。 これだけで匠+3と属性解放+5をもっており、スロットも1つある。 匠と覚醒を両立させたい場合はお世話になるだろう。 ただし、素材の一つ、長い太古の破片*3は狩猟船の宝探し『海賊の墓』のみ入手で集めづらい。 基本性能 値段 防御力 火耐性 水耐性 氷耐性 雷耐性 龍耐性 装備一箇所 13300z 80 0 -3 2 -3 4 装備全箇所 39900z 240 0 -9 6 -9 12 最大強化全箇所(G級) 142740z 342 Lv9 防具強化 防具強化 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9(MAX) 防御力 88 96 104 106 108 110 112 114 強化素材 重鎧玉 真鎧玉 費用 3660z 4660z 生産素材 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材 胴 アーティアXメイル ガード強化+4 抜刀会心+2 属性解放+1 OO- エルトライト鉱石*5 さびた破片*5 大きな太古の破片*3 ピュアクリスタル*4 腕 アーティアXアーム ガード強化+3 抜刀会心+2 属性解放+4 OO- エルトライト鉱石*5 さびた破片*5 細い太古の破片*3 ユニオン鉱石*8 脚 アーティアXグリーヴ ガード強化+3 匠+3 属性解放+5 O-- エルトライト鉱石*5 さびた破片*5 長い太古の破片*3 メランジェ鉱石*4 スロット合計/必要素材合計 5 さびた破片*15大きな太古の破片*3細い太古の破片*3長い太古の破片*3ユニオン鉱石*8メランジェ鉱石*4ピュアクリスタル*4 発動スキル スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル ガード強化 +4 +3 +3 +10 ガード強化 属性解放 +1 +4 +5 +10 覚醒 抜刀会心 +2 +2 +4 匠 +3 +3 ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発生するスキルのことです。
https://w.atwiki.jp/mh3g/pages/464.html
闘技大会 闘技大会/リオレイア亜種討伐 概要 4人参加という事の埋め合わせか、使える装備は総じて厳しいマイナススキル持ち。 しかも防御力に対してリオレイア亜種の攻撃力がやけに高く、怒り状態のサマーソルトを受けた場合にはほぼ確実に殺される。 ホバリング状態では、側面に回り込んでくる→間髪入れずに使ってくる、のが鬼。常に警戒すべし。 というわけで、同時に解放される他二種に比べ難易度が圧倒的に高い。 攻略の際には「絶対に攻撃を受けない!」くらいのつもりでの立ち回りが必要となるだろう。 大剣 攻撃力:816、龍300 防御力: 発動スキル:攻撃力UP【小】、体力回復量DOWN 装備 スロット 武器 エルダーモニュメント 頭 ラングロSヘルム 胴 レウスSメイル 腕 レウスアーム 腰 レウスSフォールド 脚 ラングロSグリーヴ 護石 回復量-2、攻撃-1 支給アイテム:回復薬*10、回復薬グレート*10、携帯食料*10、砥石*20、栄養剤グレート*1、解毒薬*10、支給専用閃光玉*1 攻略 溜め斬りが狙いにくいのが非常に辛い所。頭を狙うと炎噛み付き、腹を狙うとサマソで撃墜されやすい。 安全に狙えるのはブレス中くらい。ぜひ弱点の腹を狙いたい所。 回復量ダウンのせいでいざというとき回復がおいつかないため、慎重なヒット&アウェイが要求される。 右脚や右翼への抜刀斬りだけで戦うと最も安全。(左を狙うと尻尾回転をくらいやすい) 早めに尻尾を切断できれば楽だが、空中サマーソルトが恐い。自信が無ければ怒り時などは接近しない方がいい。 片手剣 攻撃力:252、会心率10% 防御力: 発動スキル:早食い+1、業物、腹減り倍加【大】 装備 スロット 武器 ウォガウォガ 頭 バンギスヘルム 胴 バンギスメイル 腕 ブナハSグローブ 腰 ドーベルコイル 脚 アシラSグリーヴ 護石 腹減り-7、斬れ味+6 支給アイテム:回復薬*10、回復薬グレート*10、携帯食料*10、砥石*20、秘薬*1、解毒薬*10、支給専用落とし穴*1、こやし玉*2、 支給用大タル爆弾*2、打上げタル爆弾*10、石ころ*2、生命の粉塵*1 攻略 早食い+1は携帯食糧には効果が無いので実質業物と腹減り倍加のみとなる。腹減りは入場前に2つ食べておけば10分弱は持つが片手剣ならちょっとした隙に 食べてスタミナも補給できる為あまり気にならない。 攻略面ではサマーソルトは勿論、火耐性の関係でブレスが非常に怖いので回避重視で立ち回る。大タル爆弾は開幕に2つ、打上げタル爆弾はサマーソルト回避後 尻尾を切りに行けない場合等に当てて行く感じで使って行く。落とし穴には後半の疲労時に落として頭を滅多切りにしてやろう。 マイナススキルが緩いので慎重に立ち回ればクリアは難しく無い。 ガンランス 攻撃力:437、雷150、通常型Lv3 防御力: 発動スキル:風圧【小】無効、砥石使用高速化、なまくら 装備 スロット 武器 王銃槍ゴウライ 頭 アグナUヘルム 胴 アグナUメイル 腕 ペッコUアーム 腰 ペッコUコイル 脚 ペッコUグリーヴ 護石 研ぎ師+7、斬れ味-10 支給アイテム:回復薬*10、回復薬グレート*10、携帯食料*10、砥石*20、秘薬*1、解毒薬*10、麻痺投げナイフ*5、大タル爆弾*2 攻略 なまくらが発動しているがそれを補う砥石高速化があり、秘薬もあるため、他の武器に比べれば大分ましな構成となっている。 風圧【小】無効はあてにしないほうが良い。 スタミナを最大にしてから入場し、砲撃を織り交ぜながら戦おう。 砲撃タイプが通常型のため、フルバーストを当てるとかなりの確率で怯む。無理は禁物だが、強気で押していくとタイム短縮につながる。 大タル爆弾は開幕もしくは疲労時、麻痺ナイフは怒り時に使うと良い。 狩猟笛 攻撃力:874、氷160、会心率-15%、♪♪♪(白赤緑) 防御力: 発動スキル:KO術、気絶倍加、毒倍加 装備 スロット 武器 アイスエイジ 頭 リノプロSヘルム 胴 リノプロSメイル 腕 ディアブロSアーム 腰 リノプロSコイル 脚 ガンキンSグリーヴ 護石 毒-10、KO+1 支給アイテム:回復薬*10、回復薬グレート*10、携帯食料*10、砥石*20、秘薬*1、解毒薬*10、忍耐の種*1、活力剤*3、 こやし玉*1、生命の粉塵*3 攻略 気絶倍加もだが、減少速度が倍になる毒倍加が非常にきつい。 サマーソルトを食らってしまうと、体力満タンからでもキャンプ送りは避けられない。 基本は頭を攻撃し、めまいを狙おう。ソロならば3回ほどなる頃には瀕死なので目安に。 頭が狙えないタイミングは、足を狙うといい。 使える旋律では、 攻撃力強化【小】♪♪♪(白赤赤) 回復速度【小】♪♪♪♪(緑緑赤白) が効果的だろう。 ライトボウガン 攻撃力:299、会心率-10% 防御力: 発動スキル:通常弾・連射矢UP、ブレ抑制-1 装備 スロット 武器 イモータルジェイル 頭 ベリオSキャップ 胴 バギィSレジスト 腕 バギィSガード 腰 リオソウルコート 脚 リオソウルレギンス 護石 回避距離+3 支給アイテム:調合書①入門編、調合書②初級編、回復薬*10、回復薬グレート*10、携帯食料*10、秘薬*1、解毒薬*10、こやし玉*3、 大タル爆弾*2、カラの実*99、ハリの実*99、Lv2通常弾*99、Lv3通常弾*99、Lv2毒弾*5、Lv1減気弾*12、Lv2減気弾*8 攻略 横着しなければほとんどの攻撃に対し余裕をもって対応できるため、相性はかなりよい。 ただし回り込みからの空中サマーソルトは簡単に距離を詰められる上、即死が普通にありうるので要注意。 右側へのブレが酷いので狙いたい部位より左に向けて撃つこと。 大タル爆弾は一人の時は疲労で立ち止まっている間に狙うとよい。 毒弾を活用するためにも減気弾を序盤に確実に当てていこう。 さらに笛と組む際は、減気弾を頭に当てればめまい値が蓄積されることを忘れてはいけない。
https://w.atwiki.jp/mh3g/pages/263.html
ルドロスシリーズ【剣士】 特徴 ロアルドロスのスポンジ状の素材を使った防寒具を思わせる見た目。 ロアルドロス素材の他に小型種のルドロスの素材も必要とするが特に集めにくい素材は無い。 見た目からは寒さに強そうなイメージがあるが実際に発動するのは暑さ無効。 しかし火耐性が低いので地形効果は無視できてもモンスターの攻撃は致命的なので要注意。 ランナーは双剣の鬼人化中やハンマーの溜め、ランスの突進のスタミナ消費も抑えられるので便利。 暑さ無効に水属性攻撃強化+1も付くのでスキルだけで見れば火山での狩猟にピッタリの装備と言える。 スロットが4つなので武器かお守りであと1スロット確保して水属性攻撃強化を+2まで上げておきたいところ。 とはいえ火耐性の低さは想像以上に響いてくるので火耐性の補強は怠らないように。 基本性能 値段 防御力 火耐性 水耐性 氷耐性 雷耐性 龍耐性 装備一箇所 1350z 14 -3 2 -1 -1 1 装備全箇所 6750z 70 -15 10 -5 -5 5 最大強化全箇所(G級) 162370z 500 LV25 防具強化 防具強化 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 LV9 LV10 LV11 LV12 LV13 LV14 LV15 LV16 LV17 LV18 LV19 LV20 LV21 LV22 LV23 LV24 LV25(MAX) 防御力 16 18 21 24 28 32 36 41 46 54 62 70 78 80 82 84 86 88 90 92 94 96 98 100 強化素材 鎧玉 上鎧玉 尖鎧玉 堅鎧玉 重鎧玉 真鎧玉 費用 104z 161z 208z 635z 1270z 2270z 生産素材 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材 頭 ルドロスヘルム 耐暑+2 スタミナ+2 水属性攻撃+2 雷耐性-2 酸素+2 --- 水獣のトサカ*2 水獣の尻尾*1 水獣の鱗*2 セッチャクロアリ*3 胴 ルドロスメイル 耐暑+2 スタミナ+2 水属性攻撃+2 雷耐性-2 酸素+1 O-- 海綿質の皮*2 水獣の爪*1 水生獣の皮*3 キラビートル*2 腕 ルドロスアーム 耐暑+2 スタミナ+1 水属性攻撃+3 雷耐性-2 酸素+1 O-- 水獣の爪*1 水獣の鱗*2 海綿質の皮*2 水袋*2 腰 ルドロスフォールド 耐暑+2 スタミナ+3 水属性攻撃+1 雷耐性-1 酸素+2 O-- 水生獣の皮*3 未熟な海綿質*5 竜骨【小】*4 キラビートル*2 脚 ルドロスグリーヴ 耐暑+2 スタミナ+2 水属性攻撃+2 雷耐性-1 酸素+2 O-- 水獣の爪*2 水獣の鱗*3 海綿質の皮*2 セッチャクロアリ*3 スロット合計/必要素材合計 4 水獣のトサカ*2水獣の尻尾*1水獣の鱗*7セッチャクロアリ*6海綿質の皮*6水獣の爪*4水生獣の皮*6キラビートル*4水袋*2未熟な海綿質*5竜骨【小】*4 発動スキル スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル 耐暑 +2 +2 +2 +2 +2 +10 暑さ無効 スタミナ +2 +2 +1 +3 +2 +10 ランナー 水属性攻撃 +2 +2 +3 +1 +2 +10 水属性攻撃強化+1 酸素 +2 +1 +1 +2 +2 +8 酸素無限 雷耐性 -2 -2 -2 -1 -1 -8 雷耐性弱化 ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発生するスキルのことです。
https://w.atwiki.jp/mh3g/pages/220.html
ディアブロUシリーズ【剣士】 特徴 肩部分に大きな角を2本あしらった豪快な装備。KO、スタミナ奪取、耳栓とハンマーや狩猟笛にとってありがたいスキルが発動する。 スロットが合計7と多いため、拡張性も期待できる。 ディアブロス亜種の素材を多く使うため、数をこなす必要がある。 「上質な黒巻き角」は上位ディアブロス亜種の角両方破壊報酬、村☆9「黒き怒りは夜陰を照らす」クエスト報酬など。 基本性能 値段 防御力 火耐性 水耐性 氷耐性 雷耐性 龍耐性 装備一箇所 9500z 57 3 0 -5 0 0 装備全箇所 47500z 285 15 0 -25 0 0 最大強化全箇所(G級) z 560 LV18 防具強化 防具強化 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 LV9 LV10 LV11 LV12 LV13 LV14 LV15 LV16 LV17(MAX) 防御力 60 64 68 73 78 86 94 96 98 100 102 104 106 108 110 112 強化素材 上鎧玉 尖鎧玉 堅鎧玉 重鎧玉 真鎧玉 費用 650z 860z 1450z 2900z 3900z 生産素材 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材 頭 ディアブロUヘルム KO+2 減気攻撃+2 聴覚保護+2 龍属性攻撃-2 O-- 黒角竜の堅殻*4 角竜の尾甲*4 竜玉*1 甲虫の腹袋*4 胴 ディアブロUメイル KO+1 減気攻撃+1 聴覚保護+2 龍属性攻撃-2 OO- 上質な黒巻き角*2 黒角竜の堅甲*5 角竜の骨髄*2 狗竜の尖爪*4 腕 ディアブロUアーム KO+3 減気攻撃+2 聴覚保護+2 龍属性攻撃-2 O-- 黒角竜の堅殻*4 角竜の牙*5 角竜の延髄*1 狗竜の爪*4 腰 ディアブロUフォールド KO+2 減気攻撃+1 聴覚保護+1 龍属性攻撃-2 OOO 黒角竜の堅甲*6 黒角竜の堅殻*5 角竜の牙*6 上質な腹袋*3 脚 ディアブロUグリーヴ KO+2 減気攻撃+4 聴覚保護+3 龍属性攻撃-2 --- 黒角竜の堅殻*5 ねじれた角*5 堅竜骨*4 甲虫の大顎*4 スロット合計/必要素材合計 7 黒角竜の堅殻*18角竜の尾甲*4甲虫の腹袋*4上質な黒巻き角*2黒角竜の堅甲*11角竜の骨髄*2狗竜の尖爪*4角竜の牙*11角竜の延髄*1狗竜の爪*4上質な腹袋*3ねじれた角*5堅竜骨*4甲虫の大顎*4 発動スキル スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル KO +2 +1 +3 +2 +2 +10 KO術 減気攻撃 +2 +1 +2 +1 +4 +10 スタミナ奪取 聴覚保護 +2 +2 +2 +1 +3 +10 耳栓 龍属性攻撃 -2 -2 -2 -2 -2 -10 龍属性攻撃弱化-1 ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発生するスキルのことです。
https://w.atwiki.jp/mh3g/pages/622.html
インゴットXシリーズ【剣士】 特徴 鉱石素材を多用したフルプレートの装備。素材ツアーであつまるものばかりなので作成は容易。 雷属性強化+2、納刀術、ガード強化が発動するため、ランス・ガンスと相性がよい。次点で大剣・片手剣・スラアクなど。 マイナススキルは1スロで消せるが、戦闘とは直接関係がないので採取目的以外は無視して良い。 耐性値は雷>龍>他だが、雷属性攻撃強化+2のスキルを活かすのなら、龍属性のジンオウガ亜種・イビルジョーを相手にするとが良いだろう。 水と火耐性は低いので注意。 基本性能 値段 防御力 火耐性 水耐性 氷耐性 雷耐性 龍耐性 装備一箇所 12600z 76 -3 -3 0 3 2 装備全箇所 63000z 380 -15 -15 0 15 10 最大強化全箇所(G級) 230300z 560 LV10 防具強化 防具強化 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10(MAX) 防御力 84 92 100 102 104 106 108 110 112 強化素材 重鎧玉 真鎧玉 費用 3520z 4520z 生産素材 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材 頭 インゴットXヘルム 雷属性攻撃+4 ガード強化+2 納刀+3 匠+1 気まぐれ-2 O-- エルトライト鉱石*2 カブレライト鉱石*5 グラシスメタル*2 真紅蓮石*2 胴 インゴットXメイル 雷属性攻撃+3 ガード強化+2 納刀+1 抜刀会心+1 気まぐれ-2 O-- エルトライト鉱石*2 カブレライト鉱石*5 獄炎石*3 真紅蓮石*3 腕 インゴットXアーム 雷属性攻撃+3 ガード強化+1 納刀+3 匠+1 気まぐれ-2 OO- エルトライト鉱石*2 グラシスメタル*4 溶岩塊*2 真紅蓮石*2 腰 インゴットXフォールド 雷属性攻撃+1 ガード強化+3 納刀+2 抜刀会心+1 気まぐれ-2 OO- エルトライト鉱石*2 溶岩塊*2 獄炎石*3 真紅蓮石*2 脚 インゴットXグリーヴ 雷属性攻撃+4 ガード強化+2 納刀+1 匠+1 気まぐれ-2 O-- エルトライト鉱石*1 カブレライト鉱石*5 グラシスメタル*2 真紅蓮石*3 スロット合計/必要素材合計 7 エルトライト鉱石*9カブレライト鉱石*15グラシスメタル*8溶岩塊*4獄炎石*6真紅蓮石*12 発動スキル スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル 雷属性攻撃 +4 +3 +3 +1 +4 +15 雷属性攻撃強化+2 ガード強化 +2 +2 +1 +3 +2 +10 ガード強化 納刀 +3 +1 +3 +2 +1 +10 納刀術 気まぐれ -2 -2 -2 -2 -2 -10 悪霊の気まぐれ 匠 +1 +1 +1 +3 抜刀会心 +1 +1 +2 ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発生するスキルのことです。
https://w.atwiki.jp/mh3g/pages/188.html
チェーンシリーズ【共用】 特徴 店売りで揃えることも出来るが、素材を調達する手間を惜しまないのであれば、店売りの半値で生産できる。 採取や小型モンスター素材ばかりなので、序盤の資金を少しでも浮かせたいなら自力で集めるといいだろう。 注目すべきは「調合成功率+20%」のスキル。調合書が揃うまではお世話になるだろう。 BOX内調合をする際に装備しておけば、失敗して「もえないゴミ」を出すことも少なくなる。 防御力が低いので、本格的な狩猟クエストに着ていくには心許ない。 そのため、あくまで調合書が揃うまでの調合用装備と割り切ったほうが良い。 基本性能 値段 防御力 火耐性 水耐性 氷耐性 雷耐性 龍耐性 装備一箇所 200z 4 2 1 1 -2 0 装備全箇所 1000z 20 10 5 5 -10 0 最大強化全箇所(G位) 161840z 280 Lv27 防具強化 防具強化 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 LV9 LV10 LV11 LV12 LV13 LV14 LV15 LV16 LV17 LV18 LV19 LV20 LV21 LV22 LV23 LV24 LV25 LV26 LV27(MAX) 防御力 6 8 10 12 15 18 21 24 27 31 35 39 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 56 55 56 強化素材 鎧玉 上鎧玉 尖鎧玉 堅鎧玉 重鎧玉 真鎧玉 費用 58z 92z 116z 520z 1040z 2040z 生産素材 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材 頭 チェーンヘッド 体力+1 腹減り+1 調合成功率+4 O-- 大地の結晶*1 鉄鉱石*1 胴 チェーンベスト 体力+3 腹減り+1 調合成功率+2 --- 鉄鉱石*2 暖かい毛皮*1 腕 チェーングラブ 体力+3 腹減り+2 調合成功率+1 O-- 鉄鉱石*1 砥石*2 腰 チェーンベルト 体力+1 腹減り+4 調合成功率+1 O-- 鉄鉱石*1 暖かい毛皮*2 脚 チェーンパンツ 体力+2 腹減り+2 調合成功率+2 O-- 鉄鉱石*2 暖かい毛皮*2 スロット合計/必要素材合計 4 砥石*2鉄鉱石*7大地の結晶*1暖かい毛皮*5 発動スキル スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル 調合成功率 +4 +2 +1 +1 +2 +10 調合成功率+20% 腹減り +1 +1 +2 +4 +2 +10 腹減り半減 体力 +1 +3 +3 +1 +2 +10 体力+20 ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発生するスキルのことです。